xAI は 8 月 7 日、画像生成ツール Grok Imagine のメジャー更新 Image 2.0 を投入しました。Elon Musk 氏は 8 月 9 日、正式にミーム生成対応を認めるポストを行い、テキスト・画像生成おもちゃから汎用のクリエイティブツールへの位置付けを鮮明にしました。
主なポイント
- リージョンレベル編集: 画像内の一部だけを選んで再生成でき、他領域は保存されるため反復修正が容易
- マルチ画像コンポジット: 複数の入力画像を同一プロンプトに与えて合成できる。テンプレート集も同梱
- スマートリサイズ: SNS 各面のアスペクト比に整形を自動化し、再生成せずに 1:1 / 16:9 / 9:16 を出し分け
- ミーム生成の正式対応 (8 月 9 日 Musk 氏投稿) により、テンプレ画像へのテキスト重ね・簡易アニメーションが Imagine 内で完結
- 位置付けは精密編集ツールというより「共有可能なコンテンツを短時間で回すツール」。X との統合を前提とし、Grok 全体の agentic 呼び出し (image / video) にも組み込まれる