Alphabet 傘下 Waymo と Amazon 傘下 Zoox が 9 月 1 日、それぞれ米国内のロボタクシー展開拡大を発表しました。Waymo は San Diego、フロリダ州 Tampa、コロラド州 Denver でドライバーレス配車を開始し、Denver は同社にとって初のコロラド商用運用となります。
主なポイント
- Waymo は現在、米国全体で週次 50 万件超の乗車を提供し、年末までに累計 100 万件到達を目標に掲げる
- Zoox は Houston と San Diego での有人監視付きテストを開始。展開拠点は 12 都市に拡大
- Zoox の唯一の有償配車サービスは現在 Las Vegas のみ。San Francisco では特定乗客向けの無料サービスを運用中で、有償化時期は未公表
- 両社の同日発表は、Tesla / Motional 等を含めた米国内 robotaxi 市場の競争激化を象徴。人手監視付きテストから完全無人商用化への段階移行が主要論点
出典: Waymo and Zoox expand into more U.S. markets as robotaxi race heats up