Uber と広州拠点の自動運転企業 Pony.ai は 8 月 14 日、欧州 4 都市で 2,000 台を超えるロボタクシーを共同展開する拡張パートナーシップを発表しました。3 月に商用開始したクロアチア・ザグレブに続く形で、欧州における自動運転タクシー配備としては最大級の規模になります。
主なポイント
- Pony.ai が第 7 世代 (Gen-7) 自動運転車両プラットフォームを供給し、Uber は自社の配車アプリと需給マッチングを担当する分担。
- 対象となる 4 都市の具体名と稼働時期は非公表で、両社は「近日中に詳細を公表する」としている。
- 中東での展開も本パートナーシップに含まれ、2025 年 5 月の初期提携 (中東フォーカス) から範囲を大幅拡大。
- Waymo が主に米国で約 5,000 台を運行する一方、Baidu Apollo Go や WeRide など中国勢も欧州進出を進めており、市場競争が激化している。
- Uber は米国での自社運行から一貫して撤退し、AV パートナーとの配車マッチング事業者としてのポジションを強化する戦略。
出典: Uber partners with China's Pony.ai for 2,000 robotaxis in Europe