テラスカイは 9 月 18 日、Salesforce アプリケーション開発を支援する AI 駆動開発プラットフォーム「BLADE SAYA」を発表しました。要件を入力すると、Salesforce 固有の制限や推奨アーキテクチャに沿った設計ドキュメントを AI エージェントが自動生成します。11 月からの提供開始を予定しています。

主なポイント

  • 「人が仕様を定義し、AI を実行エンジンにする」思想に基づき、独自の「プロンプト・ライブラリ」を活用。Salesforce の推奨構成や制約に準拠した設計書生成を担います
  • 対象は Salesforce 開発の要件定義から設計・テスト・保守運用まで。工程ごとの品質担保を狙い、ドキュメント類の自動生成でエンジニアの負担を減らす想定です
  • Salesforce 導入支援大手のテラスカイが同社の知見を組み込んでおり、プロンプトは同社のコンサルタント経験を体系化した内容となります
  • 同社は 2025 年から自社の Salesforce エンジニア全員を AI 人材へアップスキリングする施策を進めており、今回の製品はその成果を外販するかたちです

出典: テラスカイ、入力した要件をもとに Salesforce 開発の設計書を生成する AI エージェント