佐川急便は 7 月 18 日、会員 Web サービス「スマートクラブ」の配達予定通知メールに別会員の情報が表示される不具合が起き、約 7 万人分の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。事象が発生したのは 7 月 15 日夕方で、システムメンテナンス時の設定ミスが原因。第三者による不正アクセスではないとしています。

主なポイント

  • 漏えい対象は氏名・メールアドレス・お問い合せ送り状 No. の 3 項目。住所やクレジットカード情報は含まれない
  • 15 日夕方のメンテナンス作業中にメール送信設定を誤ったことで、他会員宛ての配達予定情報が別会員宛てに送信された
  • 16 日に事象を検知して対策を実施し、以降は同種の事象は発生していないと説明
  • 調査の結果、外部からの不正アクセスやサイバー攻撃ではなく、社内オペレーションミスによる漏えいと判断
  • 現時点で情報の不正利用は確認されておらず、対象会員には個別に連絡を進めている

出典: 佐川急便、約 7 万人分の個人情報漏えいか 「スマートクラブ」通知メールに別人の氏名など表示