レゾナック・ホールディングス (4004) は 8 月 6 日 15 時 30 分の取引終了後、2026 年 12 月期 (FY26) の連結業績予想を上方修正しました。AI 向け後工程材料を中心とした半導体・電子材料の販売が 5 月時点の見立てを上回り、通期純利益は従来予想比 46.1% 増の 1,125 億円と、8 期ぶりの最高益更新見通しとなります。
主なポイント
- FY26 通期予想: 営業利益 1,050 億円 → 1,600 億円、純利益 770 億円 → 1,125 億円 (+46.1%) に上方修正
- 上期 (1-6 月) の連結最終利益は前年同期比 2.5 倍の 484 億円に急拡大
- 半導体・電子材料セグメントの通期コア営業利益予想は 1,400 億円 → 1,960 億円と大幅増額
- 上方修正の主因は AI サーバー向け先端パッケージ材料 (研磨材、封止材、フォトレジスト等) の販売量増加
- 8 月 7 日の東京市場では株価が急反発し、AI 半導体関連需要の持続性が評価された