Nvidia が Windows on Arm 向けとして初めて公開した GeForce 616.00 ドライバ (Developer Preview) の INF ファイルから、MediaTek と共同開発する Arm PC 用 SoC「RTX Spark N1X」の 2 SKU が判明した。上位が 6144 CUDA コア、下位が 5120 コアで、いずれも Blackwell 世代 GPU と 20 コア Grace CPU (GB10) を LPDDR5X ユニファイドメモリで結合する構成となる。
主なポイント
- ドライバ 616.00 は Microsoft Surface RTX Spark Dev Box を対象とする Developer Preview で、Nvidia 初の Arm 版 GeForce
- SKU: N1X「上位」6144 コア / N1X「下位」5120 コア、いずれも Blackwell アーキテクチャ
- CPU 側は 20 コアの GB10 (Grace) を統合、メモリは LPDDR5X ユニファイド (量は未公表)
- Cinebench 2026 のリーク値では Arm CPU 側マルチコアが控えめで、想定用途は AI 推論と GPU コンピュート寄り
- 秋のホリデー商戦 (2026 年 Q4) 前投入見込みで、Qualcomm / AMD の Arm/x86 AI PC ロードマップに直接ぶつかる