The Information が 8 月 24 日、Nvidia が AI 検索スタートアップ Perplexity の次回資金調達ラウンドに参加を協議していると報じました。実現すれば評価額は 300 億ドル超となり、約 1 年前の前回ラウンド (約 200 億ドル) から 50% 超の上昇となります。既に既存投資家として Perplexity を支える Nvidia が出資比率を厚くし、GPU 顧客への資本紐帯を強める形です。
主なポイント
- 調達規模は数十億ドル規模とされ、Nvidia が主要出資候補の 1 社として名を連ねる。
- Perplexity の年間換算売上は 2026 年初の 2.5 億ドル未満から 7.5 億ドル超へ拡大。専門ユーザー向けクラウド AI エージェント「Perplexity Comet」の伸びが牽引。
- 既存主要株主には Jeff Bezos の Bezos Expeditions、IVP、SoftBank などが並ぶ。
- Nvidia は Poolside (60 億ドル)、Groq (200 億ドル) など、大型出資で GPU 顧客を確保する動きを続けており、Perplexity 案件もその一環。
- 交渉は初期段階で、条件・出資額は流動的とされる。
出典: Nvidia in Talks to Back Jeff Bezos-Funded Perplexity at Over $30 Billion Valuation