LangChain は 10 月 7 日、エージェント構築フレームワーク LangGraph のデプロイ用 CLI 0.4.33 をリリースしました。既にレジストリへ push 済みのイメージをそのまま使う --image-uri オプションと、デプロイ済みリスナーを一覧表示する langgraph deploy listeners list コマンドが追加され、CI でビルドしたイメージをそのまま流用する運用がやりやすくなります。
主なポイント
langgraph deployに--image-uriオプションを追加し、既にコンテナレジストリへ push 済みのイメージを指定してデプロイできるようにしました (PR #9222)。langgraph deploy listeners listコマンドが新設され、デプロイ済みのリスナーを確認できます (PR #9221)。- 認証情報を含む Git 依存関係を拒否するようになり、
langgraph.jsonにトークン入り URL を記述してしまう事故を防ぎます (PR #8542)。 - 依存関係は virtualenv が 21.7.13、pyjwt が 2.15.0、urllib3 が 2.8.0 まで更新されました。
- 対象は
langgraph-cliの 0.4.32 以降差分で、本体のlanggraphランタイム (1.2 系) とは別パッケージの更新です。