平田機工 (6258) は 8 月 10 日、2027 年 3 月期第 1 四半期 (4〜6 月) の連結決算を発表しました。売上高は前年同期比 17.0% 増の 258.83 億円、経常利益は 2.3 倍の 38.22 億円と急伸。生成 AI 向けデータセンターに投入されるウエハー搬送装置の受注が牽引し、株価は東証プライムでストップ高となる 3,865 円まで買われ年初来高値を更新しました。

主なポイント

  • Q1 売上 258.83 億円 (+17.0%)、経常利益 38.22 億円 (+130%)、純利益 22.38 億円 (+44.9%)
  • 半導体装置事業でウエハー搬送装置が生成 AI 需要を背景に大幅増、価格転嫁も寄与
  • 自動車装置事業は EV 生産設備の投資減少があった一方、コスト削減で利益率を維持
  • 通期予想は据え置きだが、Q1 の進捗率が想定を大きく上回り上方修正観測が浮上
  • 8 月 10 日は東京エレクトロン・アドバンテストなど半導体装置株の見直し買いも重なり、日経平均も 1,363 円高で反発

出典: ★本日の【サプライズ決算】速報 (08月10日)