Google は Workspace Updates ブログで、Google Calendar と Microsoft Teams・Zoom・Cisco Webex の相互運用性強化を発表しました。異なるカレンダー / メールクライアント間で第三者会議への参加が確実に行えるよう、招待に含まれる会議 URL を Outlook などが読める Location フィールドにも自動的に反映する仕組みが追加されます。
主なポイント
- 対応する会議リンクは Microsoft Teams / Zoom / Cisco Webex。Google Calendar から外部宛に送る招待でも、受信側 Outlook や Apple Calendar で URL が正しく可視化される
- 逆に外部から届いた Teams / Zoom / Webex 招待も、Google Calendar 内で参加ボタン相当の導線に統合される
- Rapid Release ドメインでは 8 月 28 日から段階展開 (最大 15 日)。Scheduled Release ドメインは 9 月 10 日から 1–3 日で全域反映
- Workspace のすべての契約プラン、Workspace Individual、および個人 Google アカウントで既定オン。管理者・利用者の追加操作は不要
- 会議前後の「どのリンクから入るか分からない」問題を Calendar 層で解消する狙いで、ハイブリッド会議環境の摩擦を減らす
出典: Improving Google Calendar's interoperability with third-party video conferencing solutions