GitHub は 7 月 30 日、Visual Studio Code 用 GitHub Copilot の 7 月アップデート (v1.127〜v1.131) を公開した。目玉は Copilot Chat の agent picker に追加された「Agent (Preview)」で、Copilot CLI と共通の GitHub Copilot SDK を土台に構築されている。応答は短くスキャンしやすく、初手で正解に届く割合を高めることを狙う。
主なポイント
- 新 Agent はターミナル版 Copilot CLI と実装を共有する SDK ベースで、シェルコマンド・ファイル編集・レビュー系ツールに一貫した操作性をもたらす
- Copilot vision が GA。チャットにファイルをドラッグ / ペーストで貼るか、コンテキストメニューから追加すると画像を読ませられる
- Copilot / Claude / Codex の各セッションを git worktree 上で並行起動できるようになり、複数タスクをリポジトリのクローンなしに独立させて回せる
- Agents ウィンドウはレイアウトを刷新し、複数セッションの管理とレビュー導線を高速化。チャットで
!から始めるとその内容がターミナル実行として Agents 側に送られる - 併せて Copilot code review の Agent skills と MCP 連携も GA になり、Copilot をレビュー役として使う運用が本格化した
出典: GitHub Copilot in Visual Studio Code, July 2026 releases