GitHub は 9 月 22 日、JetBrains IDE 向け GitHub Copilot 1.18.0 をリリースしました。Copilot エージェントセッションでのツール承認を AI が代行する「Assisted Approvals」がパブリックプレビューとして加わり、直近ユーザーメッセージの再編集、組織単位で共有するスキルとカスタムインストラクション、MCP ツールの永続制御などを一括で導入しています。
主なポイント
- Assisted Approvals は低リスクなツール呼び出しを自動承認し、高リスクな操作のみ人間に判断を求める仕組み。エージェントセッションの都度承認を減らし、長時間タスクの流れを止めない狙いです
- 直前のユーザーメッセージを再編集して再送信できるようになり、会話と適用されたファイル差分を巻き戻してその時点から作業を再開できます。試行錯誤中の分岐管理が容易になります
- ローカル・エージェント両方のセッションで、組織・エンタープライズが用意したスキルと共通カスタムインストラクションを利用可能に。Codex エージェントによる計画レビューや MCP ツールの永続制御もサポートします
- JetBrains IDE 2025.1 系利用者には 2026.1 以降へのアップグレードを促す事前通知が表示される点や、既存の Copilot エージェント運用に対する承認ポリシーの再設計は事前確認しておく必要があります
出典: New features and improvements in Copilot for JetBrains(GitHub Changelog)