GitHub は 10 月 9 日 (UTC)、ターミナル向けのコーディングエージェント GitHub Copilot CLI の 1.0.95 を公開しました。Microsoft Entra ID でサインインを管理する組織の macOS ユーザーや、サンドボックス内でエージェントを動かす利用者に関係する変更が中心です。
主なポイント
- macOS では、利用可能な場合に Microsoft Entra のネイティブブローカー認証を使うようになりました。使えない環境では従来どおりブラウザー認証にフォールバックします。
copilot configが、サンドボックスへの認証情報注入を設定するinjectHostsキーに対応しました。Bash / Zsh / Fish でキーの補完も効きます。--contextフラグが新規・再開した ACP セッションの両方に適用されるよう修正されました。従来は既定値や以前保存したコンテキスト設定が黙って使われる場合がありました。- 管理対象プラグインのセットアップは、メッセージの失敗ごとではなく、1 時間ごとまたはポリシー変更時に再試行するよう改善されました。
リリース一覧では、この後に 1.0.96 のプレリリース版も公開されています。