Daniel Blanco 氏が開発する Mod「DLSS-NR on AMD」が更新され、Nvidia の DLSS の主要機能を AMD の Radeon GPU で使えるようになったと Tom's Hardware が報じました。9 月の初版は DLSS 5 の Neural Rendering だけでしたが、今回の 0.8.0 で対象が広がっています。Radeon を使っていて、ゲームが FSR に十分対応していないと感じている PC ゲーマーに関係する話題です。
主なポイント
- DLSS Super Resolution 4.5、Frame Generation、Ray Reconstruction と、改良版の Neural Rendering モデルを利用できます。一貫した基盤として FSR 4.1.1 の超解像も同梱しています。
- 対応 GPU は RX 9000 / 7000 / 6000 (RDNA 4 / 3 / 2) です。FSR・DLSS・XeSS のいずれかを使う DirectX 12 ゲームで動きます。
- 導入は Mod ローダー「NeuralHub」で行い、ゲーム側で FSR などを有効にするとその処理経路に入り込みます。ゲーム内オーバーレイで設定も変えられます。
- 開発者は画質が Nvidia GPU とほぼ同等としつつ、一部の効果は完全に動かないと説明しています。RX 9070 XT の 1080p で 90-100FPS とする一方、Reddit では最大 25% のフレームレート低下の報告もあります。
- アンチチートを使うゲームでは動作しません。
出典: Modder brings full Nvidia DLSS 5 suite to three generations of AMD gaming GPUs
