ドイツテレコムは 10 月 5 日、AI と自動化の活用を拡大することで 2030 年までに 2023 年比で間接費を約 25 億ユーロ (約 28 億ドル) 削減する計画を明らかにしました。ネットワーク運用・カスタマーサポート・ソフトウェア開発・管理業務など、反復的で量の多い領域に AI を優先投入する方針です。

主なポイント

  • 2027 年の中間目標として、米国外事業で 2023 年比 11 億ユーロの間接費削減を見込む
  • 2030 年に米国外企業向け AI 関連売上を約 8 億ユーロまで引き上げる計画も併せて提示
  • 2027 年に追加で得られる削減分の一部は、ドイツの光ファイバーや周辺のデジタル基盤に再投資する
  • 欧州の主権 AI 推進を『大きな事業機会』と位置付け、欧州拠点のインフラとデータ運用を活かすとしている

出典: Deutsche Telekom sees €2.5 billion in savings from AI, automation by 2030