DeepSeek が 10 月 17 日、9 月公開の DeepSeek-V4.1-Flash を改良した DeepSeek-V4.1-Flash-1017 を発表しました。重みは Hugging Face と ModelScope で MIT ライセンスのもと公開され、商用利用もできます。コーディングやエージェント用途でオープンモデルを検討している開発者に関係する更新です。
主なポイント
- 公式発表は、前版よりベンチマークが向上しつつ、タスク完了が速く出力も短くなったと説明しています。Web・アプリ・API にも同日に投入されました。
- PC Watch によると総パラメータ数は 552B の MoE で、コンテキスト長は 100 万トークンです。DeepSeek 公表の比較では DeepSWE v1.1 が 77.0 と Claude Opus 5 の 74.0 を上回る一方、Terminal-Bench 4.0 や HLE では及びません。
- 自社検索エンジンを使う Search / Fetch API が全ユーザーに開放されました。料金は各 1,000 回あたり 0.75 ドルです。
- DeepSeek Harness・Claude Code・Codex のサーバー側ツール経由の Search / Fetch 呼び出しは当面無料で、2026 年 10 月 31 日 16:00 UTC から課金が始まります。
出典: DeepSeek-V4.1-Flash-1017: Wish-Driven Programming Made Real / 参考: PC Watch
