AI 向けデータセンター事業者 Crusoe は 9 月 3 日、Series F ラウンドで 30 億ドル超を調達し、ポストマネー評価額が約 300 億ドルに達したと報じられました。Atreides Management と Valor Equity Partners が共同リード、Mubadala Capital も参加し、2025 年 10 月の Series E (13.75 億ドル、評価額 100 億ドル超) から評価額は約 3 倍に拡大。同社はテキサス州 Abilene で OpenAI 向けに 1.2 GW 級 AI クラスタを建設中で、直近では Jane Street と 5 年 130 億ドルの GPU / AI インフラ供給契約も締結しています。

主なポイント

  • Series F ラウンドで 30 億ドル超を調達、ポストマネー評価額は約 300 億ドル
  • Atreides Management と Valor Equity Partners が共同リード、Mubadala Capital も参加
  • 2025 年 10 月の Series E からわずか 11 か月で評価額は約 3 倍 (100 億ドル超 ⇒ 300 億ドル)
  • テキサス州 Abilene で OpenAI 向け 1.2 GW クラスタを建設中、MSFT・Meta とも取引
  • Jane Street と 5 年 130 億ドルの GPU / AI インフラ供給契約を締結、量子ファンド需要も取り込み

出典: Crusoe reportedly raises $3B at a $30B valuation (TechCrunch)