リクルートは、運営する中古車情報サイト「カーセンサーnet」の関連システムで 10 月 17 日に外部からの不審なアクセスを検知し、同日 17 時ごろから関連する全サービスを一時停止しています。中古車を探している利用者に加え、カーセンサーを販路にする中古車販売店の業務にも影響が出ています。
主なポイント
- 停止の対象は「カーセンサーnet」、アプリ版「カーセンサー」、中古車販売店向けの業務支援サービス「C-match」などです。販売店は C-match を通じて掲載や値付けを行っています。
- リクルートは利用者と取引先の安全確保と影響の確認のための停止だとし、原因と影響範囲を詳しく調べています。情報流出の有無は公式のお知らせでは触れられていません。
- 再開の見込みが立ち次第ウェブサイトなどで知らせ、知らせるべき事実が判明すれば速やかに案内するとしています。
- 日刊自動車新聞によると、18 日夕方の時点でもサービスは使えない状態でした。カーセンサーは約 50 万台を掲載する大手サイトで、停止が長引けば販売店の業績に響く可能性があると指摘しています。
公式のお知らせ: 『カーセンサーnet』に関連するサービスの一時停止に関するお知らせ
