Anker Japan の充電式スピーカー「Soundcore 3」で、2026 年 6 月 15 日に沖縄県内の駐車場で車内に置かれていた同製品が発火し、機体と周囲を焼く事故が発生していたことが 8 月 14 日に消費者庁から公表され、17 日には ITmedia など各社が詳報しました。同製品は 2025 年 10 月 21 日からリコール対象になっているものの、これで火災事故は計 6 件に達しています。
主なポイント
- 対象は 2022 年 12 月 16 日〜2025 年 10 月 21 日に販売された 91,933 台、8 月 13 日時点の回収率は 43.7%
- 特定期間に電池セル製造工程で異物混入があり、内部短絡から発火に至るとメーカーが説明
- 消費者庁は「直ちに使用を中止し、Anker Japan のサポートに連絡して交換を受けてほしい」と呼びかけ
- リコール後の新規事故発生は消費者への周知が浸透していないことを示唆、リチウム電池搭載機器の回収実効性が改めて課題に