アイフォーカスは 9 月 4 日、AI 音声解析でカスタマーハラスメントの兆候を検知する LTE 通信スマートウォッチ「カスハラ対策Watch」を 2026 年 10 月 1 日から提供開始すると発表しました。同日施行される改正労働施策総合推進法に合わせた製品投入となります。
主なポイント
- 腕に装着したデバイスがスタッフの現場音声を記録し、クラウド上の AI がカスハラに該当し得る発言を検知して管理者へ通知する
- 心拍センサーによる体調モニタリングと、加速度センサーによる転倒・異常動作検知も搭載
- 録音・通知・証跡管理を一体化し、単独で顧客対応する現場スタッフの安全確保を狙う
- 2025 年 6 月に公布された改正労働施策総合推進法により、10 月 1 日からカスハラ防止のための雇用管理措置が事業主の義務となる
- 対人サービス業や店舗スタッフを対象顧客に想定